こんばんは。
連休最終日いかがお過ごしでしょうか？
今日は1日ペットサイン協会での勉強会でした。
わんちゃん語（ペットサインやアニマルコミュニケーションなど）、
場のお話など本当にまた気づきを頂きました。
新しいワークも教えていただいて
習慣にできたらと終了後の今もワクワクしています♪
師匠は「ことば」の研究をされていらっしゃるので
わんちゃん語に限らず本当に、
奥行のあるお話についつい惹きこまれて
しまいます。
さて今日はブログでもご紹介している
【セレブとペット】についてシリーズで
ご紹介させて頂きたいと思います。
第1回目はブリジッド・バルドー
美し過ぎるブリジッド・バルドーと動物たち
セクシーな小悪魔
フランスのマリリンモンローと呼ばれ
BB（べべ）の愛称で一世風靡した女優
ブリジッド・バルドー
動物とのショットがあまりにも美しいので
ご紹介させてください。
1973年に引退後は動物愛護運動に専念するようになる。
この表情、なんともかわいくて
見入ってしまいますね。
ウサギさんも幸せそう
ファッションも本当に素敵。
今見ても新鮮ですね。
時代を経ても色褪せないって
本物だけの魅力だなって思います。
おとぎ話の世界みたいですね。
自分がどこにいるのか
わからなく位吸い込まれてしまいます。
幻想的
こんなにも可愛い人が実在するのですね
動物とのショットがあまりにも美しく
彼女から溢れている慈愛にも
感動して涙が溢れてしまいます。
私が美しくて素敵だなと思う女性に共通しているなと
思うのが
目の美しさ
瞳がキラキラしていて澄んでいるんです。
目力というのか。。。
私が憧れる女性は、
瞳が美しく本当に漫画で描いた星が描かれてた
瞳のようにキラキラしています。爆
精神的に自立していて、媚びがなく知的で自然体
心が美しくエネルギーに溢れていてパワフル♡
映画の撮影中にも、
丸焼きにされそうになった子山羊を救ったり、
アランドロンが安楽死させそうに
なった子犬を助けたり。。。
自伝ではそんなお話も綴られているそう。
現在のブリジッドバルドー
純粋に動物が好きという思いが
どの写真からも
伝わってきますね。
過激なその活動に非難の声もあり
それでも
本当に自分の気持ちに正直に
行動する姿勢が素敵ですね。
（*お写真はネットより拝借しました）
最後までお読みいただきまして
ありがとうございます。
鹿野敬子
あ、昨夜お伝えしたMOCOの南洋真珠ジュエリーも
またご紹介させて頂きますね♡